LindedInのおすすめ求人(Top Picks for You)の感度を上げるには

私自身、直近3回の転職すべてにLinkedInを活用してきました。このブログで外資転職にLinkedInをおすすめしていますが、LinkedInにも弱点があります。それは、求人機能がポンコツであることです。

以前に、ポンコツ求人検索の攻略法について解説しましたが、求人検索と同様のポンコツぶりを発揮しているのが、おすすめ求人(Top Picks for You)です。こちらについても攻略を試みましたが、とうとうダメでした。

私の失敗も何かの役に立つのではないかと思い、LinkedInTop Picks for Youの感度を上げるにはどうしたらいいのか、試行錯誤したことをまとめます。いい方法をご存じでしたら、コメントをお願いします。

傾向:LinkedInは業種より職種を重視か?

私のTop Picks for Youには、「プロジェクトマネージャー (Project Manager)」の求人が並びます。ただし、業種・業界はあまり反映されません。私の業種は、エネルギーに分類されます。それにもかかわらず、やたらIT系が並びます。若いころはIT絡みの仕事もしましたが、ここ十年以上は無関係です。エネルギー系はちらほら混じりますが、ときに機械や設備なども紛れ込みます。

どうやらLinkedInは、業種・業界よりも職種を重視して、おすすめ求人を表示する傾向にありそうです。私は、職種よりも、業種・業界に合わせてほしかったのですが、LinkedInには、このようなチューニング機能がありません。どうしたらチューニングできるのでしょうか。

対策その1:自分のプロフィールに業種・業界の情報を追加

そこで、自分のTop Skills(主なスキル)にWind Energy(風力)を追加し、プロフィールを風力系の内容に特化させました。Top Skillsは、自分のプロフィールのサマリーに表示されるため、これが効くのではないかと考えました。

結果的には、これだけでは特に変化がありませんでしたが、Top Skillsを編集する過程で気づきがありました。

対策その2:業種に紐づくスキル(職能)を追加

Top Skillsの編集画面にWindと入力したところで、いくつか候補がサジェストされました。

この中にWind Engineering(風力エンジニアリング)という候補を見つけ、それを選びました。言われてみれば、たしかに私は風力エンジニアかもしれないけど、そう名乗ったことはなかったので、思いつきませんでした。

このことから、業種・業界 → スキル(職能)→ 職種という連想ゲームにたどり着きました。まず、業種・業界に紐づく自分のスキル・職能をTop Skillsに追加し、それに基づいて、自分に当てはまる職種を自分のプロフィールに入れ込んでいきました。

私は、このプロセスにおいて、Engneering, Procurement, and Construction (EPC)やTranportation and Installation (T&I)などのスキルをTop Skillsに追加しました。

この対策をしたのが今回の転職の直前だったので、いまいち効果がわかりません。

対策その3:スキルと経歴との紐づけ

LinkedInで、「自分にはこんなスキルがあります」と言い張っても、そのスキルを活かした仕事と紐づいていなければ、単なる「自称」にすぎません。そこで、LinkedInは、スキルと経歴を紐づける機能を提供し、自己申告ながらもスキルを裏付けるよう、ユーザーに促しています。

LinkedInでスキルを登録するときには、必ず経歴と紐づけましょう。また、この機会に、過去に登録したスキルが「言いっぱなし(紐づけなし)」になっていないか確認しましょう。


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