2019年6月23日日曜日

Toastmasters Clubで英語コミュニケーションスキルがつくのか

Toastmasters Clubに入っていなければ、40代半ばでLinkedInで海外のヘッドハンターにスカウトされて、外資系企業に転職するなど考えられないことでした。

Toastmasters Clubに入ったきっかけは、海外のカンファレンスに出たものの質問もネットワーキングもまともにできず、打ちひしがれて帰ってきたことでした。せめて英語で自分の考えを伝えられる程度にはなりたいと思って、Toastmasters Clubの門を叩いただけで、転職するほどのスキルアップなんて期待していませんでした。
なぜToastmasters Clubで英語コミュニケーションスキルがつくのか?
Toastmasters Clubを通して英語コミュニケーションスキルをつける人には、次の3つの特徴があります。
  1. Try something new
  2. Try something unusual
  3. Act as if you can do it

Try something new

新しいことをやってみよう。
Toastmasters Clubは、Public Speakingをやってみる場所です。それにもかかわらず、私は参加したての頃に、普段仕事でやっているようなパワポのプレゼンみたいなことをやってしまいました。ベテランメンバーからの論評で
Youはいったい何しにToastmasters Clubへ?
と考えさせられました。この問いかけが、私を変えるきっかけになりました。普段やっていることの延長線上では何の新しいスキルも身につきません

まずはToastmasters Clubの教材で与えられた課題にまっすぐ取り組むことにしました。その中には、今まで考えたこともなかったような課題があります。その課題の一つ一つに向き合うことが、スキルアップの近道だったのです。

Try something unusual

普段やらないことをやってみよう。
Public Speakingは、単なるプレゼンにはとどまりません。過去のエピソードを交えたスピーチでは、たいていその場面を伝えるための「演技」を伴います。Toastmasters Clubには、たいてい「名優」がいます。彼らは、Toastmasters Clubでここぞとばかりに演じるわけです。

実は、このように普段やらないことをやってみることが、自分のセルフイメージを変えることにつながります。人は無意識に自分が思い込んだセルフイメージに縛られて生きていますToastmasters Clubを通じて、セルフイメージを解き放つことが人生にどれだけ影響を与えるのか、いつも思い知らされます。

Act as if you can do it

自分が(やりたいと思ったことを)できているかのように振る舞おう。
Toastmasters Clubには、「この人のようにスピーチしてみたい」という先輩メンバーが何人もいます。私は毎回、誰のどんな点をモデリング(真似)するということを決めていました。自分のスピーチ中は、完全に彼らになりきって、自分が主役で聴衆を掴んでいるつもりになりきっていました。

モデリングを繰り返していると、それが当たり前になってきます。次第に、自然にそれができるようになってきます。

私の場合、ここまで来た頃には、自分の下手な英語へのコンプレックスはなくなっていました。

補足

Toastmasters Clubは月に2回しかありません。それだけでは英語コミュニケーション力をつけるには不十分です。今はiPhoneがあるおかげで、通勤時間を使って、いろいろな英語スピーキング練習ができるようになりました。私には、このようなスキマ時間を活用した英語スピーキング練習Toastmasters Clubの組み合わせが、英語コミュニケーション力をつけるのに役立ちました。

2019年5月5日日曜日

Toastmaster MagazineのPDFテキストをiPhoneで音声読み上げ

iPhoneにWPS Officeが入っていれば、Toastmaster MagazineのPDFのテキストを音声にして読み上げてくれます。ここでは、iPhoneにWPS Officeが入っている前提で、Toastmaster MagazineのウェブサイトからダウンロードしたPDFのテキストをWPS Officeで音声にして読み上げさせる手順を説明します。

2019年4月28日日曜日

英語スピーチ・プレゼン練習に効果的なToastmaster Magazineの使い方

2015年に始めたトーストマスターズクラブは、私にとって人生のターニングポイントになっています。トーストマスターズクラブの特徴は、講師のいない相互学習システムです。それを可能にしているのが、Toastmasters International (TMI)の提供するプログラムです。

TMIのプログラムに基づいて、メンバー同士がフィードバックし合うというユニークなシステムのおかげで、能動的に活用すれば加速度的にコミュニケーションスキルがついてきます。(もちろん受動的にボケっとしていたら、いつまで経っても何も身につきません。)

プログラム以外にも毎月送られてくるToastmaster Magazineは、英語を第二外国語にする日本人にとっては、なかなかのボリュームで、毎月、読みきれないうちに、次の号が届いてしまいます。
読みきる前に次の号が届くと、更に読む気が萎えます。そこで、私はToastmaster Magazineを以下のように活用しています。この活用法を見出してからは、Toastmaster Magazineも英語スピーチ・プレゼンの加速学習ツールになっています。

2018年6月3日日曜日

LinkedIn登録直後にやっておきたい基本設定

LinkedInに登録したら必ずすぐにやっておきたい基本設定を紹介します。
まずプロフィールに自分の顔写真を登録しましょう。顔なしプロフィールは信用されません。

2018年5月20日日曜日

Linkedinを使った転職活動の流れ

Toastmasters ClubLinkedInがなければ、40代前半まで国内企業でしか働いたことのない私が外資企業に転職するなどということはありえないことでした。
LinkedInで外資に転職した流れは、およそ以下のような流れになります。