LinkedInの言語設定を英語表示にするメリット

以前に「英語慣れのためにLinkedInを英語表示にしよう」という記事を載せました。もし

英語慣れのためだけに英語表示にするメリットあるの?

とためらうようでしたら、英語慣れ以外の理由でLinkedInを英語表示にするメリットをお伝えします。

メリット1:レジュメ(CV)作成機能(英語版のみ)

筆者がLinkedInを英語表示で使っているせいで最近まで気づかなかったのですが、LinkedInには英語版にしかない機能があります。

レジュメ(CV)作成機能は、LinkedInのプロフィールから、自己紹介職歴資格学歴を抽出して、レジュメ(CV)のフォーマットに書き出してくれる機能です。

筆者は、プロジェクトが終わって時間ができると、LinkedInのプロフィールの職歴とプロジェクトを更新しています。これは転職を全く考えていないときに行っていますが、いったん転職を決断したら、LinkedInプロフィールからレジュメ(CV)を生成してPDFに書き出せるので、非常にフットワークが軽くなります。

ところが、日本語版には(2023年現在)レジュメ(CV)作成機能はありません。上図の英語版、下図の日本語版を見比べると、日本語版にレジュメ(CV)作成機能がないことがわかります。

LinkedInを日本語版で使っていた当時は、WordでCVを更新してから、更新箇所をLinkedInのプロフィールに貼り付けていました。LinkedInを英語で使っていれば、こんな二度手間はなくなり、すべてLinkedInに一元化できます。

しかも、LinkedInのプロフィールは、職歴プロジェクトスキルが有機的に紐づいているので、CVを効果的・効率的に推敲することができます。

メリット2:プロフィールのAI推敲機能(英語版有料会員のみ)

LinkedIn Premium(有料会員)限定ですが、英語版にはプロフィールの重要な項目をAIで推敲できる機能がついています。

以前にLinkedInのプロフィールではヘッドラインが重要と書きました。LinkedIn Premiumを英語表示で使うと、自己紹介や近年の職歴などの情報をAIが読み取って、いろいろなヘッドライン3案を提案してくれます。

自己紹介や職歴の情報が足りないと、ただ単に現職の肩書にキャッチーな言葉を足した程度のものしか提案してくれません。そこで、近年の職歴を書き足したり、それに合わせて自己紹介を手直ししたりすると、AIが徐々にツボを押さえた魅力的なヘッドラインを出してくれるようになります。

しかも、この手直しは、AIを使ったCV改善の壁打ち練習にもなります。

筆者は、無料会員のときにLinkedInのプロフィールの情報を増やしておき、転職活動開始後に、LinkedIn Premium(有料会員)の30日間無料お試しで、このAI機能でCV改善の壁打ちをしまくってから、有料会員を解約し、無料会員に戻しています。

メリット3:誤表記のリスクがない

LinkedInの日本語表示には誤訳やわかりづらい表記があります。例えば、プロフィールのプロジェクトにContributorという欄があります。Contributorは、そのプロジェクトに一緒に関わった共同作業者のことです。日本語版だと、Add Contributorは「共同執筆者を追加」、Other Contributorsは「その他寄稿者」と表示されます。

#OpenToWorkバッジの表示機能は、日本語版では「仕事の機会に関心あり」と表示されますが、この設定で自分の顔写真に#OpenToWorkバッジがつくということを理解しづらいのではないでしょうか。

参考

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