2014年12月14日日曜日

めまいに不勉強な耳鼻科医の見分け方

2週間前に風邪が治りかけたタイミングから、右の耳に水が溜まるような感じで聞こえづらくなった。しかも、この2週間めまいも続いている。

「メニエール病が再発したか?」

以前にメニエール病になったとき、耳鼻科では「すぐに治らない」と言われたのに、その夜に整体を受けたら、内耳の水が引いたことがあった。 投薬前なので薬の作用でないことは明らかだ。以来、自分でもメニエールっぽい症状が出たら、風呂に浸かりながらリンパの流れを促すマッサージをしている。

そのおかげか今回は内耳のつまりは取れた。それでも「めまい」が取れない。 メニエール専門医の予約を取ろうと電話したら、2週間先までいっぱいとのこと。 仕方ないので近所の耳鼻科を受診した。

「内耳のつまりは取れて、聴力は回復したが、酒酔いみたいなフラフラ感が続いている」 と説明したところ、 「症状が出ているときに来てくれないと診断できない」 と言われた。

僕はメニエール病リピーターなので、いろんな医師を見ているが、「めまい」に詳しい医師なら、目の動き方やバランス感覚のテストなどから「めまい」診断ができる。

ところが、耳と鼻と喉の専門家で、目の動きまで診る耳鼻科医はあまりいない。つまり、耳鼻科医にも「めまい」のシロウトはいるということだ。

横着して近所の耳鼻科医で済ませた僕が悪かった。

さて、「めまい」のシロウト先生が処方したのは、イソバイド、メリスロン、アデホスの「めまい止め3点セット」。「めまい」「メニエール」に耳鼻科医が処方する定番だ。

イソバイドは、効果はないが副作用が少なく薬価が高いので耳鼻科医が売りたがる水薬だ。
イソバイド
イソバイド(水薬)

「診断できない」とか言っておいて、こんなのを1週間分、21本も買わされるとは。

専門医の予約が取れないとはいえ、もうちょっとマシな耳鼻科を選ぶべきだったかも。

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