紙の本、電子書籍、オーディオブックの使い分け

最近、オーディオブックに全く不向きな書籍をオーディオブックで買ってしまいました。

紙の本、電子書籍 (Kindle)、オーディオブックには向き・不向きがあることに気づきました。そこで、それぞれの使い分けのコツをまとめます。

オーディオブックに不向きな書籍

最近、オーディオブックに全く不向きな本をオーディオブックで買ってしまいました。それが、下記のブルーバックスの本です。

なぜこの本がオーディオブックに不向きなのか?

それは、添付資料の多さです。上図には「添付資料 あり(53)」とあります。かなり図が多い本です。オーディオブックのよさは「流し聞きできること」ですが、こんなに図が多いと、流し聞きは無理です。

図を無視して流し聞きしていると、全く理解できません。そこで、図のたびにオーディオブックを止めて、添付資料PDFをiPhoneかiPadで開いて見ることになります。ところが、それが頻発すると次第に面倒になります。

そこまでするなら、「時間のあるときに落ち着いて聴こう」となり、「だったら紙の本でよかった」と後悔しました。そもそもブルーバックスのような科学の解説書なら、最初から流し聞きは無理だと気づくべきでした。

紙の本、電子書籍、オーディオブックの向き・不向き

私の経験から、紙の本、電子書籍 (Kindle)、オーディオブック、それぞれの向き・不向きを、下記にまとめました。

種類向き不向き
紙の本図表が多いもの
記憶に定着させたいもの(メモを取りながら読んで記憶に残したいもの)
検索(辞書引き)して、必要な情報を取り出したいもの
電子書籍 (Kindle)検索(辞書引き)して、必要な情報を取り出したいもの
すべてのページが必要なわけではなく、部分的に必要な情報があるもの
通読して必要な個所にブックマークしておいて、出先でスマホやタブレットで参照したいようなもの
図表が多いもの
メモを取りながら読んで記憶に残したいもの

オーディオブック図表の少ないもの(=聞き流しに向いているもの)
図表(添付資料)が多いもの

私は漫画・コミックを読まないので、上記の対象にしていません。

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