2014年8月20日水曜日

偏頭痛の前兆の判断基準を持つ

午後2時に目の奥に軽い違和感を感じた。

頭痛の前兆かどうか迷ったので、軽く頭を振ってみて前兆かどうか確かめた。右前側に痛みを感じたので、前兆と判断し、鎮痛剤を飲んだ。おかげで事なきを得た。

偏頭痛持ちにとって、前兆かどうかの判断基準を持つことは極めて重要だ。しかも、頭痛の前兆は人によって異なるため、自分の頭痛の前兆を見つけることが頭痛予防に直結する

私の偏頭痛の前兆の例としては、次のようなものがある。
  • 目の奥に鈍痛を感じる
  • 頭を軽く前後左右に振ると、局所的に痛みを感じる
  • まぶたにこびりつくようなしつこい眠気が起床後1時間過ぎても残っている(単なる強い眠気とは違う)
その一方、私にはない偏頭痛の前兆の例としては、次のようなものがある。
  • 光に敏感になる(周囲の光がいつもより眩しく感じる)
  • 音に敏感になる(周囲の音がいつもより耳障りに感じる)
  • 匂いに敏感になる(周囲の匂いがいつもより鼻につく)
このような自分独自の頭痛の前兆を知るには、頭痛ダイアリーが効果的だ。iPhoneをお使いの方ならiPhoneアプリの頭痛ダイアリーは、外出先でも記録できるので重宝する。

2014年8月16日土曜日

頭痛持ちは炎天下の外出に注意

炎天下の外出だというのに、水筒を持って出るのを忘れたのが、失敗だった。軽い脱水症状も頭痛の引き金になるのをすっかり忘れていた。

この日は朝から家族で鎌倉を散策していた。午前中に目の奥から鈍痛があった。偏頭痛の前兆だったが、水がなく鎮痛剤を飲みそびれた。

1時過ぎにようやく水を買って鎮痛剤を2錠飲んだが、痛みは増すばかり。堪えきれず、さらに2錠服用。

2時にカフェに入ってさらに2錠服用。それでも痛みが止まらず、吐き気を感じるところまできたので、散策は限界だった。ここからは家族と別行動で僕だけ先に帰らせてもらった。

鎮痛剤は痛み物質の作用をブロックするものなので、痛みが広がってから飲んでも効かない。痛みが広がってから鎮痛剤を飲むと、苦しさのあまり今回のように過剰に服用する羽目になる。

これが、偏頭痛から薬物依存頭痛へと発展してしまう典型的なパターンだと、頭痛外来でさんざん習ったのに、完全に油断していた。

偏頭痛持ちは、かなり軽い脱水症状でも偏頭痛起こす。炎天下での外出では水と鎮痛剤の携帯は必須だ。しかも、鎮痛剤は痛みの立ち上がりに飲むというのは、偏頭痛対策の基本中の基本だ。

改めて基本に立ち返る重要性を思い知った一日だった。