TOLme(トルミー)自撮りスティックのリモコンの電池交換

トルミー(TOLme)セルフィ―スティック(自撮り棒)のリモコンには、ボタン型電池CR2032が使われています。この電池交換が意外に面倒で、なぜ充電式にしなかったのか不思議なぐらいです。

ここでは、トルミー(TOLme)自撮りスティックのリモコンの電池交換について紹介します。

トルミー(TOLme)リモコンから、スマホスタンド部分を引き抜きます。

電池ケースの蓋を留めている小さいネジ(写真の部分)が現れます。そのネジを精密ドライバーで反時計回りに回すと、電池ケースの蓋が開きます。

ボタン型電池CR2032のプラスとマイナスの電極を同じ向き(文字が書いてある方が上、くぼんでいる方が下)で入れ替えます。

電池ケースの蓋を閉じて、小さいネジを精密ドライバーで時計回りに回して締めます。スマホスタンドを差し戻します。

最後に、TOLmeアプリを起動してリモコンの動作を確認してみましょう。

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