2013年3月10日日曜日

病的な眠気とリーダーシップのなさは比例する

あるプロジェクトで実施国の許認可を取るための計画・調整を担当した。プロジェクトを進める上では意味のある仕事だった。

しかし、これがどうしようもなく退屈でほとんど罰ゲームだった。こういう仕事と取り組んでいると5分で落ちる。眠気と闘うために1日何回もトイレに行き、顔を洗う。

これが間に合わないと会社に迷惑をかけることは分かっている。

しかし、ブームに乗り遅れないように唾をつけておくためだけの実証プロジェクトなのだ。このプロジェクトをやり遂げた先の商用化ビジョンは誰にもない。この会社でもリーダーシップなきマネジメントが行われている。
体は正直だなあと思う。どんなに頭でMUSTと言い聞かせても、体は眠気という形で露骨に拒否してくる。

試しに電話とかメールとか別のことをしてみると、眠気は飛んでいく。眠気が飛んだところで、元の仕事に戻ってみると、やはり5分で眠くなる。

リーダーシップなき職場は日本にあふれている。この会社に限ったことではない。会社勤めをしている限り、そこから逃れることはできない。

問題は自分に対するリーダーシップだ。「いつまでにこの状況を終わらせて次に行く」とゴールを決めて動くことだ。リーダーシップなき職場だからこそ自分に対するリーダーシップが問われる。